ふたりの身近に起こったちょっとヨイことや、ふたりでチャレンジしているスノーボードの日記です。バイクツーリングの話題もあり!!
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DIYボードフルチューンナップ!!
2011-05-30-Mon  CATEGORY: .スノーボードギア ボードメンテナンス
こんにちは、hiroです。

今年は色々あって、あまり滑れませんでしたが、
ウインターシーズン終わっちゃいましたね・・・・・。

先週は使用した板にワックスを塗って保管したのですが、
一枚気になる板がありまして、

IMG_1540.jpg

拡大して良く観察すると、表面がなんかボツボツになっています。

これはずいぶん前に買った時からだと思うのですが、
そのときにホットワックスを掛けてもらって、焼けちゃったのではないかと?
その後、自分ワックスを掛けてもなんか調子が悪いんです。

チューニングとして一度ショップに出したことがあるのですが、
あんまり荒れていなかった為か表面を研磨されず、
このままの状態で戻って来ました(爆)

そんな訳で、
DIYでフルチューンナップすることにしてみました!!

まずは、ソールをフラットに調整します。

IMG_1542.jpg

通常は足が乗る部分のソールが先に減ってしまうので、
ボードはどうしても中央が凹に消耗します。
そうするとエッジが敏感になってどんどん乗りにくくなります。

そこで、エッジ付近を削って平らに戻す訳です。

硬い木の板に耐水ペーパーの#100を巻きつけて削ります。
方向は必ずノーズからテールの向きです。

IMG_1546.jpg

こんな感じに削れます。
ちょっとピンボケですが、和紙の繊維のようです。
ソールはそんな繊維が絡まって出来ていますから、
滑っていると毛羽立ってしまう訳です。
そして、その繊維の隙があるのでワックスは浸透するんですね。(たぶん)

#100の耐水ペーパーの目はすぐに詰まりますので、
小まめに取り除きながら作業をします。
これが結構大変です・・・・。

ある程度ソールがフラットになったら、今度はちょっと丸みをつけます。

IMG_1544.jpg

当て木にテープを巻いて、船の底の形の様になるように、エッジの部分を削っていきます。

この状態をコンベックスというのですが、
エッジングの始めをマイルドにして、逆エッジを防ぎ、滑りやすくなります。

しかし、元々が凹(コンケイプと言います)に減っているソール形状を
コンベックスにするまで削るのは超大変!!
正直へばりました(笑)
※工場出荷時でもちょっとコンケイプな場合は多いそうです。

なんとか形を作ったら、今度は表面を仕上げます。
耐水ペーパーを
#100⇒#200⇒#300⇒#400へと変えながら根気よく滑らかにします。

IMG_1549.jpg

私の場合にも、耐水ペーパーを物干しに干すほどに大変でした。

さくさく削れるという訳では無く、
毛羽立った表面を少しずつ削いで行くという感じです。

#400で仕上げても、結構荒れていますが、
メーカーの出荷時ですら#380程度の仕上げですから、
ここまで頑張ればかなり綺麗なソールとなります。
ケバケバがある程度取れるまで頑張りましょう!!

そこまで頑張ったら、ホットワックスを掛けます。
荒れたカサカサなソールにワックスが浸み込んで行くのが分かります。

その後に、スクレイピングしてみると!!
表面が平らで超削りやすい。

猪毛と馬毛でブラッシングして、スコッチブライトで磨くと!!

IMG_1551.jpg

新品以上に艶っと光るソールが現れました!

う~ん、最高!!

チューンナップショップに出すと料金は約1万円。
自分でやると結構大変。

やすり掛けという作業を、
人生の中で最も長時間やったと思います(笑)

でも、削ったソールにワックスが浸み込む様子はとても気持ちよい。
一度は挑戦しても良いと思います!!
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