ふたりの身近に起こったちょっとヨイことや、ふたりでチャレンジしているスノーボードの日記です。バイクツーリングの話題もあり!!
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バッジテスト(1級) hiro編 Part1
2007-03-31-Sat  CATEGORY: バッジテスト 1級
3月25日、ついにバッジテスト1級に挑戦しました!
そのときのレポートをお届けします。
長編ですが最後まで読んでくださいね~。

バッジテストを受ける前日。
ショートターンの新しい踏み方に気付き、
「こりゃぁ~、行けるかも」と、思ったりなんかしましたが、
泊まったペンションで朝目を覚ますと、
窓の外は完全に雨、雨、雨・・・・・。
う~ん、先週の天気予報ではセーフのはずだったのに。

しかし、気を取り直してゲレンデへGO!
確かに雨は降っているものの、雪質は結構締まって良い感じ。

何本か足慣らしの後、事前講習を受けました。
事前講習は各級を受験する際に必ず1度は受けなければなりません。
ジャスミンも2級を初めて受験するので、一緒に事前講習を受けます。
1級と2級の事前講習は一緒に行われることが多いようです。

雨が降っているので、
「こんな日に受験する人は私たちぐらいかなぁ~。」と、
思ったのですが、そんな予想に反して2級の人は5人、1級は3人とちょっとビックリ。
ホントみんなスノーボードが好きですよね。

この事前講習というのは、本番同様に滑走し、
検定員の着眼点とアドバイスを頂けるという講習です。

1級の場合には、ロングターン、ショートターン、フリー、エアーの
4種目になりますので、それぞれのアドバイスを頂きました。

ロングターンではもっと角付けを行うこと、
ショートターンでは立ち上がる際にもっと谷側に立ち上がること、
フリーではなかなか良いというお言葉を頂きました。

そして1級で初めてとなるエアーでは、採点の方法を詳しく聞きました。
まず、スタートラインから滑走し普通に素抜けでも飛距離的には70点(合格点)となります。
更に71点の加点を獲得する為には、
前日に顔面を打ったくらい飛ばなければなないことが分かりました。

そして実際にキッカーへトライ!
途中に軽くターンを入れてちょっと遅めのスピードでキッカーへ進入。
板がリップに差し掛かるところで軽く踏み切ります。

そこで頂いたアドバイスは、
踏み切りで蹴る際に、足首で蹴っているというもの。
自分では全然気が付かなかったですが、確かにそうかも!
だから空中で足が前(フロントサイド方向)に行きやすかったのかもしれません。
試しに2本目のトライでは足首を固定する意識をもって踏み切ったところ、
これがかなり調子が良い!
これまで悩んできたことが解決したかもしれません。
そんな前向きな気持ちで事前講習を終えることができました。

時間はちょうどお昼。
検定は午後1時から始まりますが、今日はお昼ごはんを食べずに練習です。

しか~し!
この頃から急激にバーンが緩くなってきました。
検定バーンもかなりモコモコです。

試しにロングターンをしてみたら・・・・・。
うっ・・・・、板がもぐって転倒寸前。
これはヤバイです。

すぐにリフトで上り再び検定バーン上部。
今度はショートターンを試します。
いち、に、いち、に・・・・・あれれ~。
モコモコでやられちゃいます。
これはマズい・・・・。

そんなことを思っている間に、時計は午後1時になちゃいました・・・・。
しかし奇跡的には雨は止んで天気は味方をしてくれています。

検定は2回目以上の受験者も加わりますので、
午前中の事前講習の人数よりも多くの人が受験します。
この日は、2級は5名、1級は4名のチャレンジとなりました。

私のゼッケンは10番。
ジャスミンは21番。

尾瀬岩鞍では2級の人から番号が少ない順に滑ります。
20、21、22・・・・。
10、11、12・・・・。
だからジャスミンは2級の2番手。
私は1級の最初の滑走です。

ジャスミンの滑走はジャスミン編を読んで頂くとしまして、
気になるのは私の滑走・・・。

まずはロングターン。
気を付けた点は板の角付けと上下運動のタイミング。
そして何よりもコケないこと。

トランシーバーから「10番どうぞ!」という声が聞こえて、いよいよ私の出番。
ハイ!っと右手を上げて直滑降を開始。
軽く沈んで、立ち上がって、バックサイド側にプレターン開始。
斜滑降になったところでエッジを切り換えてフロントターンへ。
谷回りから沈み込んで板に荷重していきます。
一杯まで荷重したら、今度はゆっくり立ち上がり、
クロスオーバーでエッジを切り換えたら、今度はバックサイドターン。
これも前半からの上下運動に気をつけます。
ターン後半に立ち上がり始めたところで、大きなギャップに遭遇!
しかし何とかこらえます。
そんな感じでエッジが大きくズレることなく続く3ターンと4ターンを仕上げてゴール!
停止エリア内にきちっと停止。
自分でもたぶん70点かなぁ・・・という感触。

続いてショートターン。
気を付けた点は、前半からの雪面グリップと荷重の方向。
これはスピードを調節する際に、板を谷の方向へズラすのでは無く、
板を横にしっかりと踏むイメージ。
あとは体軸の傾きが変わらないようにという事と谷側への立ち上がり動作。

これも元気良く手を上げてスタート。
数メートルの直滑降の後にバックサイドターンから入ります。
かなりモコモコな雪面ですが、出来るだけ早めにエッジをグリップさせます。
そこから板を横方向に踏む。
いち、に、いち、に、いち・・・・のリズム。
途中でギャップで「ゲポ」っとリズムが狂わされるものの、転倒は無し。
無事停止エリアまで到着することができました。
う~ん、でも正直69点だなぁ・・・この滑りじゃ。

ちょっと肩を落としながらリフトで再びスタート地点を目指します。
すると、たまたま一緒にリフトに乗った人が声をかけてくれました。
「バッジテストですか?」
「あ、そうなんです。」
「何級ですか?」
「1級なんですが、今ショートがいまひとつだったところで・・・・。」
「そうなんですか、じゃあ次は総滑じゃないですか!
 総滑とエアーで加点を出して挽回ですよ。
 実は自分も去年1級に合格したのですが、ショートは69点だったんです。
 でも、総滑とエアーで加点を出して合格しちゃいました!
 だから頑張って下さいね!」
「はい、ありがとうございます。」
と、こんな会話をしながら、
「こりゃ~フリーは目一杯行くしかないなぁ・・・。」と、
思いました。

そしていよいよフリー滑走。
前走者のイントラが滑っていきます。
(もちろん他の種目でも前走してます。)
う~ん、あんまりスピード感無いかも。

そしていよいよ私の番。
やっぱりハイっと元気良く手を上げて直滑降開始。
スピード感を出すためにちょっと長め。
そこからスピードを殺さないように、縦長の弧でショートターン。
いち、に、いち、に・・・・。
う~ん、さっきのショートターンより調子が良いみたい。
さっきもこう滑れば良かったなぁ・・・なんて思いながら、
そこから一気にロングターン。
目一杯のスピードで弧を刻みます。
左右1回づつのロングターンをしたところで、
あれ??
停止エリアまでの距離があまりありません。
ちょっとショートターンが多かったかも!
そんな事を思いながらミドルターンに入ります。
思い切り板に荷重して、弧を切り上げます。
フロントサイド、バックサイド、
あっ!もう停止エリアです。
フルブレーキングで終了。
自己採点では70点。
だって事前講習の時に、先生が
「1級の場合はリフトから見ている人が振り向くほどでないと加点にはなりません。」って
言っていたので・・・。

そして最後はエアー。
1級の人だけでキッカーへ向かいます。
そして1本だけ練習をすることができます。
私は先ほどの事前講習の要領で軽く踏み切ります。
う~ん、いい感じ。
これならきっと70点は行けます。
しかし、頭の中をよぎるのは、
「目指すは加点の71点!」
そうでなければ合格は無いのですから・・・・。

エアーの練習で1本飛んだら、
スタート位置までハイクアップで上ります。
その間中どうしようか悩んでいました。
出した結果は・・・・・。
「やっぱり普通に70点狙いで行こう!」でした。
たとえ今回不合格だとしても、
エアーできちんと70点を出しておくことが、
今後のエアーの自信に繋がると思ったからです。

そしていよいよ自分の番。
毎度ながらにハイっと元気良く手を上げて滑り出します。
途中で軽くターンを入れてキッカーへ進入。
足首を固定するイメージで、
「テイク~オフ!」って。
実は私はいつも「~」の長さでリズムを取っています。
飛距離十分。
ビタ着。
加点ラインには届かず。

これまで飛んだ中では最高の飛びだったと思います。
自己採点は70点。

これでバッジテストは無事終了。
あとは2時45分の合格発表となりますが、
それまでの間はサービスで撮影してもらえるビデオで
自分の滑りを確認することができます。

自己採点ではショートターンが減点なので、
しょんぼりしながらスクールへ戻ります。
スクールに近づくと、遠くでジャスミンが手を振っています。
「どうだった?」
「エアーはバッチリだったけど、やっぱりショートが・・・・・。」
なんて話しながら、合格発表まで二人でビデオを観ることにしました。

ビデオで確認した自分のショートターンは・・・・・。
想像以上にダメですわ。
これじゃ・・・。

Part2へ続く。

Part2はこちら
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