ふたりの身近に起こったちょっとヨイことや、ふたりでチャレンジしているスノーボードの日記です。バイクツーリングの話題もあり!!
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樹脂バンパーの補修に挑戦!!
2017-10-11-Wed  CATEGORY: 車・レガシィ
こんにちは、hiroです。
前回の更新から20日ほど経過しましたが、
その間に展示会があって東京ビックサイトに4日間いたり、

Fuji.png トレたま

展示会で発表したモノがテレビの取材を受けたりとバタバタしていました。

さらにそのまま姫路でイベントがあり4日間出張して、やっと厚木へ戻ってきました

そんなバタバタする前の話ですが、
実は譲りうけたレガシィ号(BP9)のバンパーを擦ってしまっておりました。

20170910_075043700_iOS.jpg

・・・・と言うのも、どこで擦ったのかはハッキリ分からず。
可能性があるのは、

① 譲って頂いた直後に、路地を右折するときに擦ってしまった。
② 譲って頂いた翌日、会社からのいつもの帰り道に対向車とすれ違う時に擦ってしまった。

この2つなのですが、気が付いたのは後日のこと。
いくら考えても真実は分かりません。

綺麗な状態で譲って頂いたのに、その直後に擦ってしまったのは超ショック。
BP5で15万キロ以上走っても擦らなかったのに・・・・。
BP9で車高が10cmほど高くなったので、車両感覚をミスしてしまいました。
前オーナーの路地裏さん、ごめんなさい

修理しようといつもお世話になっている修理工場へ持ち込んだのですが、
樹脂バンパー(素地バンパー)は修理できません・・・とのこと。

中古のバンパーを探してもらったのですが、どれも素地の部分に傷があるので駄目

新品の場合には、なんとメーカーからは黒い素地の状態で届くので、
工場で塗装する必要があり、金額は約8万円という見積り
流石にこの修理代は高すぎます。

そこで、ネットで樹脂バンパーを修理した人を探してみました。
ほとんどの検索結果では、「樹脂バンパーの修理は無理!!」という結論でしたが、
何名かの方が割と綺麗に補修していました。

そこで、私も自分で直すことにしました

では早速作業開始です!!

20170924_024903270_iOS.jpg

まず、素地部分の傷(ささくれ、バリ)を紙やすりで丁寧に除去します。
素地には模様が付いているので、これを削ってしまうと、ツルツルになってしまい目立ちます。

キズの大きさにもよりますが、#180から#320程度の紙ヤスリを使ってキズの周りだけをヤスリます。
同時に塗装部分も#320番程度のヤスリをかけて、キズのバリを取り除きます。

次はキズの部分をパテで埋めます。
今回は素地部分も塗装部分も線のような傷なので、このような水性パテを使いました。

素地の部分には黒いパテを使用。

20170924_030314826_iOS.jpg

塗装部分にはシルバーのパテを使いました。

20170924_030327838_iOS.jpg

20170924_043845010_iOS.jpg

説明書通りに使えば、キズを埋めて、まわりにハミ出たパテを拭えば、
キズだけが上手に埋まるという説明でしたが、実際にはそんなに簡単にはいきません(笑)
ハミ出た部分が見事に0.1mm程度のパテの膜になりました。

またフォグランプのまわりなどで肉が凹んだ部分はパテで造形して元の形に戻しました。

20170924_045243827_iOS.jpg

素地の部分は元の素材をヤスリ掛けするとピカピカになってしまうので、
頑張ってパテだけを削らなければなりません。

後から分かったことですが、#800の紙ヤスリが完璧でした
#800なら、パテは削れるのですが、素地はほとんど削れないのです

素地部分の余分なパテをできるだけ取り除いたら、次は塗装です。

20170924_061458399_iOS.jpg

バイク用の塗料で、「樹脂ブラック」というつや消しブラックのスプレーがあり、
これがとても良いとのレビューがあったので、これを使うことにしました。

このまま吹くと厚みが増えて、周りにも飛び散るので、

20170430_093131271_iOS.jpg

模型用に購入しておいた、タミヤの安いエアブラシを使いました。
(左側のNSRは今も箱に入っているままです・・・・。)

樹脂ブラックのスプレーを要らないカップ等に吹いて液状の塗料を集め、
それをちょっと薄めてエアブラシにセットして薄くバンパーに吹いて色合いを調節します。

20170924_063030742_iOS.jpg

どうでしょうか?
素地の部分はほとんど分からなくなりました

シルバーの塗装の部分は綺麗に埋めきれず、再度パテ盛りをやり直し。

20170924_061435632_iOS.jpg

パテ埋めが出来たら、きれいに表面を削って平らにします。

そしたら次はシルバーを塗装
もちろんメタリックなので塗装はムラが出やすいです。

今回はシルバーのパテを使い、
削ってもバンパーの素地は出なかったのでサフェーサーは飛ばしました。

純正のタッチペンを薄めてタミヤのエアーブラシを使います。

20170924_071821950_iOS.jpg

どうでしょう、この時点では色はピッタリ。
クリアを吹いて、塗装の境目を少しボカします。

写真の白い部分はシンナーのボトルや布、新聞紙の映り込みです。
綺麗に直ったのではないでしょうか

このように樹脂(素地)バンパーは結構綺麗に直せます
ちょっと手間は掛かりますが、
擦ってしまった方はトライしてみてはいかがでしょうか

しかし、翌朝になって気が付いた事が・・・・・・。
日光の当たり方によっては、シルバーの色合いが結構違いました

素地部分の修復が目立たないだけに、シルバーの色合いがちょっと気になります
素人のDIYでは仕方ないのかなぁ・・・・。

しかし、ここまで直れば、きっと路地裏さんも許してくれることでしょう

BP9レガシは1ヶ月半ほど乗って、やっと体に馴染んできました。
BP5とほとんど同じ車のはずですが、結構違うんですよね
以前よりも乗り心地が良くてお気に入り

次の記事ではその辺りを書き留めておきたいと思います。
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コメント

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エアブラシはタミヤなのですね
コメント路地裏男 | URL | 2017-10-12-Thu 12:45 [EDIT]
こんにちは。真実は、

③ 譲って頂く前からこうだった。

かも知れません(^_^;)

自分も納車前の洗車のときこそ気になりませんでしたが、この記事を読んでずーっと前に左前をこすったことがあったのを思い出しました。それを直していないとしたらもしかしたら…ということかも知れません(曖昧でごめんなさい)。

> キズだけが上手に埋まるという説明でしたが、実際にはそんなに簡単にはいきません(笑)

ホントそうですよね、オートバックスの売り場なんかで流れているプロモーションビデオのように行くと思ったら大間違いですよね(笑)。熟練すればあのくらい出来るようになるんでしょうかねぇ??

塗装といえば僕は、最近は業者の部分塗装などでも1万円くらいでかなり綺麗に直るようになってきましたのですっかり自分ではやらなくなりました。自分でやるとまず納得行く仕上がりにはならないので…

ともかく可愛がっていただいてありがとうございます。お疲れ様でした…!
コメントhiro | URL | 2017-10-12-Thu 21:44 [EDIT]
路地裏男さん

早速のコメントありがとうございます。

③ 譲って頂く前からこうだった。

いやいや、それは無いと思います。
Facebookで拝見した画像には傷が無かったです(笑)

ありがとうございます。その優しさを頂いておきますm(._.)m

翌日確認したときに、シルバーの部分は業者に出した方が良かったかなぁ~と思ました。
しかし、もう一度リベンジしたい気持ちもしています(笑)
明るいメタリックだから、無理かな?

そしておっしゃる通り、オートバックスでパテを選びました。
やっぱり駄目ですね(汗)

エアブラシはタミヤで2台目です。
ちょっと塗る分にはコスパ良いです。

DIYでメンテナンスをしながら大切に乗らせて頂きます♪♪
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