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ふたりの身近に起こったちょっとヨイことや、ふたりで楽しんでいるスノーボードの日記です。バイクツーリングの話題もあり!!
ふたりのちょっとヨイこと&休日はスノーボードへGO!
ちょっとお出掛け・・・・時計のオーバーホール
2007-07-22-Sun  CATEGORY: .ちょっと ヨイこと!
こんばんは~、hiroです。
ボードのメンテナンスのお話は一休み。
今日は時計のオーバーホールを目的に都内へ出掛けてみました。

目指すお店は表参道にある、TAG Heuerの直営店「espace TAG Heuer」。

しかし、表参道のちょっと先には神保町がありまして、
先にジャスミンのお買い物をしに神保町・神田へ。

でも買い物はスノーボード用品ではございません!
私が地道にトレーニングジムへ通っているので、
なんとジャスミンも通いたいらしいです・・・・。
そんな訳でフィットネスシューズを探しに行ったのです。

でも、ジム用のシューズってあんまり置いてないんですよね~。
結局、以前私がフィットネスシューズを買ったVictoriaで買ったのですが、
神田でたくさん置いてあるお店って他に無いんでしょうか?

そしてせっかく神田に来たのですから、スノーボードのお店もちょっと拝見。
Burtonのブーツやバインディングのサンプルが入荷しているようでした。
でも、まだ夏って感じですね~。
当たり前ですけど。

その後は表参道に移動して、espace TAG Heuerへ。
このお店は正直かなり入りづらい店構えです。
私はちょうど3年前に清水の舞台から落っこちてしまい、
自動巻きのクロノ付き腕時計を買ってしまいました。

その時に驚いたことは、テーブルで色々な時計を見せてもらうのですが、
途中で「お飲み物は何になさいますか?」って聞かれて、
「アイスコーヒー」って答えたのですが、なんと飲み物が運ばれてくるのです。
やっぱり直営店は違いますよ~。

あれから3年。
そろそろ1回目のオーバーホールかなぁ・・・と思ってやってきました。
あちこちぶつけてしまい、できればポリッシュ(磨き)や再メッキが希望です。

私が入店すると早速店員さんが御用を聞きにいらっしゃいました。
私が「オーバーホールのことで相談したいのですが・・・。」と告げると、
もちろんテーブルに通されまして、質問を受けます。
「時間のズレは大きいですか?」
「1週間で1分位遅れます。」
「まあ、その位は正常でございますね。」
やっぱり機械式は1日に最大20秒程度は狂うのは普通ですね。

「ちょうど3年使ったので、オーバーホールした方が良いですかね?」
と今度は私が質問。
「まあ、3年から4年というのがお勧めですが、特に問題が無ければ・・・・。」というご返事。

確かにその通りです。

さらに、「磨きとか再メッキって出来ますか?よくぶつけるもので。」
と質問。

「磨きは出来ますけれど、再メッキというのはございません。」
というご返事。

そして、私の時計を見ながら、
「気にされている傷は・・・・どの辺りでしょう?綺麗に使われていますよね~。」
「は、ハイ・・・・。」
どうやら、磨く必要も無いらしい。

そして気になるお値段を、
「料金はいくらになりますか?」と質問。

「オーバーホールが4万2000円で、ポリッシュは2万8000円となります。」
(たぶんこの値段だったと思う。)

うぁ~、思ったより高い!
合計すると7万円ですからね・・・・・。

ちょっと迷いましたが、私の結論は・・・・。
「あと1年使ってから持ってきます・・・・。」
という返事でございました。

最後に「新しいカタログを頂けますか?」とお願いしたところ、
厚さが1cm以上あると思える、きちんと製本されたカタログを、
ちゃんと袋に入れて下さいました。
(たぶん購入したら2500円位するのではないでしょうか・・・・。)
さすがでございます。
ホント素晴らしいサービスですね。

そして表参道へやって来たのですから、
ついでにBurtonの渋谷直営店にも足を運んでみました。

夏のBurton。
新モデルの入荷を待つ店内のメインは春・夏物のアパレル。
特にButonブランドのTシャツやバックなど、
昨シーズンのモデルは全て30%OFFになっておりお買い得!
試しに私もジャスミンも何着か購入してみました。
どのくらいちゃんとした製品なのか気になりますね。

更に私はAnalogのショートパンツ、ジャスミンはベルトを買ってしまいました。(こちらは定価)
結局こんなに大きな袋に。
Burton紙袋

まあ、時計のオーバーホールを延期したのでヨシとしましょう。
おまけでこんなのくれました。
Burtonティッシュ

ポケットティッシュでございます。

後は冬が来るのを待つばか・・・・り、じゃないよ!
今日買ったショートパンツをはいてから。

あ、それから表参道ヒルズに自分が勤めている会社のお店が入っているので、
もちろん顔を出しました・・・・よ。
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ボードのメンテナンス講習会へ参加! その参
2007-07-22-Sun  CATEGORY: .スノーボードギア ボードメンテナンス
こんにちは、hiroです。

それではいよいよホットワックスをしてみましよう。

まずホットワックスに必要な物はこんな感じです。

・アイロン:金属の部分が分厚いもの。(温度が安定する為)
       各メーカーで1万円以上のものがお勧め。

・ワックス:クリーニング用
       ベースワックス(パラフィン系)
       滑走ワックス(フッ素系)

・スクレパー:短くて、手のひらに収まる大きさが良い

ワックスのかけ方は基本的にはどの種類のワックスでも同じです。

クリーニングワックスを例にワックスのかけ方を説明しましょう。

クリーニング用のワックスは大手のワックスメーカーでは
「クリーニングワックス」としてラインナップされています。
その場合にはそれを使えば良いのですが、ラインナップに無い場合には、
パラフィン系(フッ素無し)の一番柔らかいワックスを使います。

ボードはバインディングのネジを緩めたり、取り外して作業台に乗せます。
適当な台が無い場合には、雑誌を積み重ねても台を作ってもOKです。

作業は出来るだけ室内で行います。
特に冬場に屋外で作業をすることは非常に危険です。

ボードの全体の温度が均一に温まらなければ、
ワックスはソールの奥まで均一に浸み込みません。
屋外の低温環境でワックスをかけると、アイロンを当てている部分が局所的に温まり、
ソール焼けが発生しやすくなります。
プロの方がやったとしてもその危険性が高く、その割にワックスは浸み込まないそうです。

ちょっと余談ですが、
クリーニング用の柔らかいワックスは、気温が40℃程度でもドロドロに溶けます。
ですから本来アイロンの温度を90℃に設定する必要はありません。
しかし実際にはボード本体がどんどん熱を吸収するために、アイロンの温度は下がります。
だからその分高い温度設定にするのです。
もし、室内の気温が50℃だったら、そのままサーモバック状態になるかもしれません。

では、実際にアイロンの設定温度はどうするのか?
これはワックスの使用方法に書いてある温度か少し高めに設定します。
アイロンの温度は高め。
アイロンを動かす速さはちょっと速め。
これがポイントだそうです。

それではいよいよ作業開始!

まずはワックスを生塗りします。
これは消しゴムでソールを擦るように、固体のワックスを塗りこむ作業です。
ソールとアイロンとの間にワックスの層を作ることで、
アイロンが瞬間的にソールを溶かすことを防ぎます。

次にアイロンが十分に温まったら、
アイロンにワックスを押し当てて、ポタポタとソールの上にワックスを垂らします。

ちょっともったいないですが、多めに垂らす方がソールの焼けを防止できます。

アイロンはノーズからテール方向へかけますから、
ポタポタと垂らすのはノーズの辺りになります。

垂らす量は表現が難しいのですが、1回のホットワックスで
約10~15g位が適当だそうです。

買ってきたワックスで何回ホットワックスをかけられるかを数えれば、
自分が垂らしているワックスの量が多いのか、少ないのかを判断できます。

ワックスを十分に垂らしたら、
ノーズからアイロンを当てます。
当てたらすぐにテール方向へ動かし始めます。
このときにもちろんワックスはきれいには溶けませんが、
気にしないでアイロンをどんどんテールの方向へ進ませます。
そして今度はその隣の列のワックスを伸ばします。
ポイントはボード全体の温度が均一に上がることです。
一箇所だけを集中して加熱してはいけません。
これを何度か繰り返していると、ワックスはきれいに伸び始めます。

アイロンが通過した後に、液化したワックスが数秒で固まる程度の
温まり具合が良いそうです。
逆にいつまでも水溜りのようにしばらく液化している状態は熱の加えすぎです・・・・。
えっ~!
私はこれまで液化している状態が長いほうが良いと思っていました。

とある本によると、
合計で3分間液化している状態でソールのワックスは十分に満たされる!
って書いてあったもので・・・・・。
確かに顕微鏡での断面画像ではそんな結果になっていたと思います。

まあ、この辺はソールを焼かない程度に自己判断で調整してください。

ボード先端の跳ね上がっている部分は、アイロンを均一に当てにくく、
なかなかきれいにワックスを伸ばせませんが、
常に雪面に接触している訳でもないので、あまり気にしないようにしまよう。
何度もその部分だけをトライすると、
接雪点(板を平らな床に置くと板が床と接地する部分)がソール焼けしてしまいます。
この部分はワックスがけの開始の場所になることが多く、
思ったよりも温度が高くなりやすいのです。

こんな感じで、ボード全体にワックスを伸ばしたら、
クリーニングの場合にはすぐにスクレイピングを開始します。
出来るだけワックスが柔らかいうちに行ったほうが、
ソールの中の汚れを取り除く効果が大きくなります。

逆にベースワックスや滑走ワックスの場合には常温(室温)で最低5時間は冷却します。
できれば一晩放置した方がベストです。

室外の低温な環境で急速に冷却すると、ソールの繊維が急激に収縮して
ワックスを押し出そうとしてしまうので要注意です。

あ、それからワキシングペーパーに関してですが、
ワキシングペーパーを使用するとどうしてもワックスが溶けにくくなります。
ワックスがけの効率が悪くなりますので、プロの方はあまり使わないそうです。

しかしクリーニング時の使用は有効だそうで、汚い汚れを吸ってくれるので、
「お好みにより使用してください。」とのことです。
硬いワックスを使用するときにはアイロンがソールにくっつきやすくなるので、
使用しないほうが良いでしょう。

う~ん、私の場合には硬いワックスを使うときも根性でペーパーを使っていました。
今度は無しでやってみます~。

そして最後はアイロンのお手入れ。
アイロンの表面は温度が高いうちにキッチンペーパー等できれいに拭き取り、
次のワックスに備えてクリーニングを行います。
あ、それから、アイロン面は時々バリが無いかをチェックします。
エッジに傷があるとアイロンを傷つけてしまい、
そのアイロンが今度はソールを傷つけてしまうからです。
アイロン面にバリがある場合には300番程度の紙やすりで平らにします。

これでホットワックスは終了。
その四の「スクレイプ編」へ続きます!
その四はこちら

メンテナンス講習会「その壱」はこちら
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